自転車で通勤する際の衣服は、本格的な方だとサイクルジャージやレーサーパンツといったスタイルだったり、カジュアルな普段着で動きやすさを重視したり、スーツスタイルだったり、千差万別です。では、どういった履き物が自転車通勤では選ばれているのでしょうか。上に着る衣服のコーディネートがどうであれ、自転車通勤の場合、自転車の漕ぎやすさを重視、スニーカーなどを履いている方が大半だと言われています。
自転車通勤用に靴を選ぶなら、履きやすくて動きやすい、ということが重視されやすいでしょう。また、春や夏、秋といった過ごしやすいシーズンには通常のスニーカーで通勤し、冬場だけ防寒機能付の靴に履き分けるなどの工夫もされているようです。
特に雨天時には、靴が濡れてしまわないよう、防水機能を加工した靴などを雨の日の自転車通勤用に準備しておくのがオススメです。道路は雨天時、通常より滑りがよくなっているので、スリップ事故の発生率も上がります。雨に濡れれば一緒、と通勤時にサンダルなどの履物で自転車に乗るのは危険ですから注意しましょう。
ビンディングペダルと呼ばれる、より走りやすいよう加工されたペダルに切り替えている方は、通常のスニーカーなどではなく、ペダルにきちんとはめ込めるタイプの専用靴を用意する必要があります。けれど、通勤目的で自転車に乗る場合、こういった本格的なアイテムを使用するのは少数派です。自転車で通勤している方のほとんどは、通勤用の漕ぎやすいスニーカーなどを履いて通勤し、仕事用の靴は会社のロッカーの中に準備しておくのが一般的なスタイルのようです。